窓ガラスにUVカットフィルム(紫外線防止・断熱フィルム ピュアリフレ 光触媒フィルム ラクリーン施工)

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ナノ70S
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ガラスフィルム施工技能士在籍

用語説明
用語説明
紫外線カット率
日焼け、色褪せの原因となる紫外線を反射吸収等で遮蔽(カット)できる割合。数値の高い方が望ましい
可視光線透過率
透明度を表す。
数値の高い方が貼ったときガラスが透明で部屋が暗くならない。
可視光線反射率 フィルム表面が、可視光を反射させる割合。
数値が高いと鏡のようにガラス表面が光ることになります
日射※1 主に夏のギラギラ感を示す熱線の流入の度合いを示します。
透過率が低いほど、冷房負荷の低減効果を発揮します。
熱貫流率※2 ガラスにフィルムを貼り付けし、その内外の温度差を1℃面積1m2あたり1秒間に何Jの熱が流れるかを表したもの。
数値が小さいほど断熱性が高く、特に暖房負荷の軽減に効果を発揮します。
遮蔽係数※3 日射熱を遮る効率。3mm厚の透明板ガラスの遮蔽係数を1とし、数値が小さいほど日射熱を遮り、冷房の省エネ効果が高くなります

ベーシック
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
遮蔽係数※3
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
68μ
99%以上
6%
89%
10.5%
85.7%
3.8%
0.98

スタンダード
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率※2
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
50μ
99.5%以上
1%以下
98%
4%
80%
16%
3.6

ピュアリフレ
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
76μ
99%以上
10%
83%
8%
60%
32%
5.7
0.8

IR熱遮断断熱フィルム
フィルム
紫外線
可視光線
日射 ※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
66μ
99%以上
10.1%
80%
10.1%
61.9%
28%
5.6
0.70

ナノ70S
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
76μ
99%以上
9%
69%
21%
42%
37%
5.6
0.61

ナノ80S
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
76μ
99%以上
10%
84%
22%
51%
27%
5.6
0.68

ラクリーンフィルム
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
75μ
99%以上
-
87.6%
-
-
-
-

スーパーレイヤー
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
182μ
99%以上
11%
86%
10%
80%
10%
6.1
0.95

断熱ミラーフィルム
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
46μ
99%以上
56%
30%
58%
19%
22%
4.3
0.28

ミルキーホワイト
フィルム
紫外線
可視光線
日射※1
熱貫流率
遮蔽係数
主材厚
カット率
反射率
透過率
反射率
透過率
吸収率
W/m2K
77μ
99%以上
21%
59%
17%
25%
21%
6.0
0.75

種類
(ガラス)
フィルム貼付により期待される性能 ガラスの特長
健康防虫
家族保護
(紫外線)

省エネ

飛散防止 防犯強化
フロート
ガラス
サッシなどにはまっている大きくて厚みの均一な板ガラス。磨きガラスに比べて強度は大きいが、いわゆる普通の窓ガラス
合わせ
ガラス
2枚のガラスの間に樹脂膜を挟み加圧圧着して割れ難くしたもの。防犯性はもともと高い。防犯合わせガラスならなお高い
 ペア
ガラス
2枚のガラスの間に空気層を作り、断熱性・防寒性を高くしたもの。2枚ガラスなので防犯性もあるが、合せガラスほどではない
強化
ガラス
ガラスを軟化点近くまで加熱した後、急冷し、熱的ゆがみを生じさせることにより割れ難くしたもの。フロートガラスの3〜5倍の強度をもつが、とがったモノでたたけば簡単に粉みじんに粉砕するのでセキュリティ面としては×
 網入り
ガラス
火災時の熱などにより、ガラスが割れても崩れ落ちたりしないようにしたもの。延焼を防ぐ。網が異物となるので単純な強度を比較するとフロートガラスよりむしろ弱く、空き巣等の窓ガラスの打ち破りにもフロートガラスと大差ない
スリガラスなどの表面が平滑でないガラス、平滑であっても湾曲(カーブ)しているガラス、
また高所(床から3メートル以上)への窓への貼り付けも可能です。別途、ご相談ください。
 ◎…
特にお勧めします。
○…
お勧めします。
 △…
高い性能を持っているガラスなのでフィルムを張ってもかわりません。
注意●
各データは、それぞれのメーカの計測値であり、保証値ではありません。
UVカットフィルムはガラスを割れにくくしセキュリティを向上させますが、どんなフィルムを使用した場合でもフィルム施工で後から付加できる防犯性は合わせガラスには劣ります。また、当フィルムによるセキュリティの向上は、空き巣が入らないことを保証するものでもありません。
ペアガラスや合わせガラスは、冬の冷気を遮断する機能はもともと強いので、
夏のギラギラ熱線を遮断できるピュアリフレをオススメします。